後悔しないためのメンテナンスと長持ち術|第4回:メガネの「寝かせ方」ひとつで寿命が変わる?正しい保管と扱い方

2026.01.24

後悔しないためのメンテナンスと長持ち術|第4回:メガネの「寝かせ方」ひとつで寿命が変わる?正しい保管と扱い方

ついつい「片手」でメガネを外していませんか?その一瞬の動作が、実はフレームの寿命を縮めています。愛着あるメガネを長く使うための、意外と知らない「正しい扱い方」のルールをご紹介します。

こんにちは、72eyeworksです。

メンテナンスシリーズの第4回は、毎日の生活の中で無意識に行っている「着脱」と「置き方」についてです。

メガネは非常に繊細なバランスで成り立っている道具です。ほんの少しの意識の差が、数年後のフレームの状態に大きな差を生みます。

その「片手外し」が歪みの元!

急いでいるときなど、つい片手でメガネのつるを持って外してしまいがちですが、これはNGです。片手で外すと、片方のつる(テンプル)だけに強い力がかかり、以下の問題が起こります。

  • フレームの広がり: 左右のバランスが崩れ、メガネがズレやすくなります。
  • ネジへの負担: 蝶番(ヒンジ)部分に無理な負荷がかかり、ネジの緩みやパーツの破損を招きます。

着脱は必ず「両手で、水平に」。これだけでフレームの持ちは劇的に良くなります。

レンズを守る「置き方」と「保管」

レンズを「下」にして置かない

短時間置くときでも、レンズの凸面を下にして置くのは避けましょう。どんなに硬いコーティングでも、机の上の微細なゴミと擦れることで傷がついてしまいます。置くときは「つるを開いて、逆さまに(レンズを上に向けて)」置くのが正解です。

使わない時は「ケース」が特等席

「すぐに使うから」とテーブルの上に放置していると、不意に物を落としたり、ペットが触れたりして事故に繋がるケースが多いです。外出時だけでなく、ご自宅でもケースに収納する習慣が一番の防御策になります。

まとめ:メガネへの優しさは、視界の良さに返ってきます

「両手で外す」「レンズを上に置く」。このわずか数秒の心がけが、あなたのメガネを数年先まで美しく保ってくれます。

もし「もう広がってしまったかも…」という場合も、72eyeworksのフィッティング技術で型直しが可能です。歪みをリセットして、快適な掛け心地を取り戻しましょう。

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