最初の一本、その先の一本──72EYEWORKSのご提案

2025.10.06

最初の一本、その先の一本──72eyeworksのご提案


“一本目の安心”ができたら、“二本目の最適化”へ。

72eyeworks(セブンツーアイワークス)は、入口の一本(フロントエンド)で「まず日常を快適に」し、その先の一本(バックエンド)で「趣味や仕事をさらに最適化」する提案を大切にしています。一本で全てをまかなうより、シーンごとに最適化されたメガネを使い分けることで、視界はもちろん、姿勢や疲労感まで変わります。

入口の商品と本当に使う商品

最初の一本は、まず日常の使用時間が最も長い場面を快適にすることが目的です。デスクワーク中心なのか、移動が多いのか、屋外が多いのか。生活の中心を正確に捉えることで、一本目は「失敗しない基準」になります。そのうえで、実際の使用感や生活リズムが見えてくると、二本目・三本目で“本当に使う設計”を狙い撃ちできます。

日常用から趣味用へ

  • PC・読書向け: 近方視の姿勢を楽にする設計(中近・近用ワイド)で肩や首の負担を軽減。
  • 屋外・移動向け: 眩しさ対策やコントラスト確保(偏光・機能カラーレンズ)。
    参考:Nikon Pure Blue UVSeeCoat Next RevealSeeCoat Next Sapphire
  • スポーツ・作業向け: 視野とホールド性、汗・曇り対策まで含めた総合設計。

Zシリーズで“見え方の質”を最適化

「一本目の安心」から「二本目の最適化」へ進むタイミングで、Nikonの最新設計Zシリーズは大きな選択肢です。Z-Contrast Technologyにより、従来比でコントラスト最大42%向上。薄暗い場所でも文字や輪郭がくっきり見えます。

  • Z for アクティブ: 遠近両用。屋内外を1本で快適に。運転・外回りが多い方へ。
  • Z for ウォーク: 室内移動や接客など“動きながら見る”方向き。遠方の抜け感が向上。
  • Z for ホーム: 在宅ワークやPC中心の生活に。姿勢がラクで疲れにくい。
  • Z for クラフト: 手元作業・クラフトワークに最適。1m以内の集中域が深くクリア。

用途別に分けた使い分け設計とZシリーズの組み合わせで、より精密で疲れにくい視界を実現します。
🔗 Nikon Zシリーズ公式ページはこちら

一本の先に広がるライフスタイル

メガネは視力補正の道具を越えて、日々の体験を変えるギアです。仕事の集中、趣味の没入、移動の安全性――一本の先に広がる暮らしを、私たちは設計します。「まずは一本目で“基準”を作る」→「二本目・三本目で“理想の体験”に近づける」。このステップが、後悔のない選択につながります。


よくある質問(FAQ)

Q. 一本で全部こなすのは無理ですか?
A. 一本でも対応は可能ですが、長時間使用や特定の作業がある場合は用途分けのほうが快適性は高くなります。ヒアリングで最適な優先順位をご提案します。
Q. 二本目はいつ検討すべき?
A. 一本目の掛け心地と見え方が安定してから、日常で困りごとの多いシーン(PC・屋外・夜間など)を明確化したタイミングがおすすめです。
Q. Zシリーズの選び方がわからないのですが?
A. 生活シーンに合わせて最適なタイプをご提案します。アクティブは遠近、ウォークは動的中近、ホームは在宅作業、クラフトは手元重視。店頭で実際の見え方を体験できます。

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店舗情報

72eyeworks(セブンツーアイワークス)
〒365-0064 埼玉県鴻巣市赤見台1-7-3
TEL:048-514-8508

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