目とメガネのトラブル相談室|第5回:PC・スマホ作業で必須のブルーライト対策、本当に効果があるのは?

2026.01.09

PC・スマホ作業による目の疲れ対策

目とメガネのトラブル相談室|第5回:PC・スマホ作業で必須のブルーライト対策、本当に効果があるのは?

デジタルデバイスによる目の疲れ。ブルーライトカットは有効ですが、本当の原因は「ピント調節の疲労」にあります。疲れにくいデジタル視界の作り方を解説します。

こんにちは、72eyeworksです。

在宅勤務やスマートフォン利用の増加により、「デジタルデバイスによる目の疲れ」は、現代人にとって最も一般的な悩みの一つとなりました。

対策として真っ先に思い浮かぶのが「ブルーライトカットメガネ」ですが、それだけでは疲れや肩こりが改善されないケースも多く見られます。

今回は、ブルーライトカットの真の効果と、眼精疲労を根本的に解決するためのメガネ設計について解説します。

ブルーライトカットが担う役割と、その限界

ブルーライトカットは、画面の「まぶしさの軽減」や「睡眠リズムのサポート」には有効です。しかし、ピントを合わせ続ける筋肉の疲れ(眼精疲労)を直接的に取るものではありません。

疲れの根本原因は、ブルーライトそのものよりも、「中間距離(PC)や近方(スマホ)に長時間ピントを合わせ続ける」ことによる目の筋肉の緊張にあります。

デジタル眼精疲労を解決する3つの対策

1. 中間距離の度数最適化

PC作業に適した「サポートレンズ」や、デスク周りを広く見渡せる「近用ワイドレンズ」など、目の筋肉がリラックスできる度数設計が最も重要です。

2. 内面反射防止コーティング

ブルーライトカットレンズ特有の「反射」が視界を邪魔しないよう、反射を抑える特殊コーティングを組み合わせることで、快適な視界を作ります。

3. 姿勢とフィッティング

PC作業中の姿勢の悪化はフレームのズレを招き、レンズの性能を低下させます。正しい姿勢に合わせて完璧にフィッティングすることが不可欠です。

まとめ:疲れ対策は「光」と「ピント」の両面から

疲れ対策には、ブルーライトという「光」への防御だけでなく、度数設計による「ピント調節」のサポートが必要です。PC利用後の疲れが気になる方は、ぜひ一度72eyeworksで視界チェックを受けてみませんか?

🗺 鴻巣・北鴻巣エリアでPCメガネをご相談ください

〒365-0064 埼玉県鴻巣市赤見台1丁目7-3
72eyeworks(セブンツーアイワークス)

北鴻巣駅東口から徒歩1分。※検査・ご相談はご予約優先となります。