後悔しないためのメンテナンスと長持ち術|第3回:ネジの緩みは「SOS」。放置すると歪みの原因になる理由
「メガネのつるがパタパタする」「なんだか耳の後ろが痛い」。その原因、実は小さなネジの緩みかもしれません。放置するとフレーム全体の歪みに繋がる、ネジの緩みのサインを解説します。
こんにちは、72eyeworksです。
メンテナンスシリーズの第3回は、メガネを支える小さな部品「ネジ」についてのお話です。
毎日何十回と繰り返すメガネの掛け外し。その振動によって、ネジは少しずつ、確実に緩んでいきます。しかし、ネジの緩みは単に「部品が外れる」だけではないリスクを秘めています。
ネジの緩みが招く「3つの悪影響」
1. フレームの歪みと「型崩れ」
ネジが緩むと、本来固定されているはずのパーツに「遊び」が生まれます。その状態で掛け外しを続けると、フレームの特定の場所に無理な力がかかり、金属の疲労やプラスチックの変形を招きます。
2. 見え方の違和感(焦点のズレ)
ネジの緩みでレンズの角度が変わると、レンズの光学中心と瞳の位置がズレてしまいます。「度数は合っているはずなのに、なんとなく目が疲れる」という場合、実はネジ一本の調整で治ることも少なくありません。
3. 耳や鼻の痛み・ズレ落ち
フレームの保持力が弱まるため、メガネがズレやすくなったり、逆に特定の場所が強く当たって痛みの原因になったりします。
ご自身での「締めすぎ」にはご注意を!
「緩んでいるなら自分で締めればいい」と思われるかもしれませんが、精密ドライバーでの無理な締め付けは、ネジ山を潰したり、パーツを破損させたりする恐れがあります。
当店のメンテナンスでは、単に締めるだけでなく、ネジの緩み防止剤を塗布したり、左右のバランスを再調整したりすることで、「緩みにくい状態」に仕立て直します。
まとめ:パタパタしてきたら「調整」の合図です
メガネのつる(テンプル)を動かしてみて、手応えがなく「パタパタ」と動くようであれば、それはメガネからのSOSです。
大きなトラブルになる前に、ぜひ72eyeworksへお持ちください。数分間の「点検」で、驚くほどしっかりとした掛け心地が復活します。
🗺 北鴻巣でメガネのネジ調整・型直しなら
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