メガネ歴史物語|第8回:視力矯正を超えて:ファッションアイテムとしての覚醒と「伊達メガネ」

2026.02.22

メガネ歴史物語|第8回:視力矯正を超えて:ファッションアイテムとしての覚醒と「伊達メガネ」

「メガネをかけるのが恥ずかしい」という時代がありました。しかし1960年代、その価値観は180度変わります。メガネはもはや「目が悪い人のための道具」ではなく、自分を表現するための「最強のファッションアイテム」へと進化したのです。

こんにちは、72eyeworksです。

第8回は、メガネの暗黒時代(?)の終焉と、華やかなファッションシーンへの登場について。かつては「勉強家に見えすぎる」「素顔を隠す」と敬遠されがちだったメガネが、どうやってお洒落の主役に躍り出たのかを追ってみましょう。

1960年代:ポップカルチャーとメガネの融合

この時代、メガネは顔の一部として劇的な市民権を得ました。

  • デザイナーズフレームの登場: 有名ファッションブランドがメガネのデザインを手掛け始め、それまでになかった鮮やかな色使いや、大胆な形が生まれました。
  • アイドルの影響: ジョン・レノンの丸メガネや、映画女優が愛用したキャッツアイ型。憧れのスターと同じメガネをかけることが、最先端の「スタイル」となったのです。

メガネ歴史Q&A(第8回:ファッションと伊達メガネ)

Q:「伊達メガネ」という言葉はいつ頃からあるのですか?
A:言葉の語源は諸説ありますが、江戸時代の「伊達者(だてもの=お洒落な人)」からきています。視力に関わらず「お洒落としてメガネを楽しむ」という文化は、実は古くから日本にも存在していました。

Q:目が悪くないのにメガネをかけるメリットはありますか?
A:ファッションとして顔の印象を変えるのはもちろん、現代では「ブルーライトカット」や「UVカット」など、目を保護する目的で伊達メガネを愛用する方が増えています。

Q:メガネをファッションとして選ぶコツは?
A:洋服と同じように「なりたい雰囲気」で選ぶことです。誠実に見せたいならスクエア、優しく見せたいならラウンド……。メガネは、その日の「人格」を一瞬で着せ替えてくれる魔法の道具です。

まとめ:メガネは、自由な自己表現

「目が悪いから仕方なくかける」のではなく、「今日の自分に似合うから選ぶ」。60年代に始まったこの自由な価値観が、現代の豊かなメガネ文化を支えています。

72eyeworksでは、視力矯正はもちろん、あなたのライフスタイルやファッションを彩る「お洒落な相棒」をご提案したいと考えています。次回は、歴史を一周回って再評価されている「ヴィンテージデザイン」の魅力についてお話しします。

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