秋のロングツーリングを快適に。72EYEWORKS「CARBURETOR」体験レポート

2025.09.14

 
秋のロングツーリングを快適に。72eyeworks「CARBURETOR」体験レポート

空気が澄み、視界も景色も美しい秋のツーリングシーズン
一方で、夕方の逆光や気温差・乾燥で、目に負担がかかりやすい季節でもあります。
そこで今回は、バイク専用設計のアイウェア「CARBURETOR(キャブレター)」を実走でチェック。
ヘルメットでも装着が楽、左右の視界が広い、前傾でも首が痛くなりにくい――その理由をお伝えします。

CARBURETORが“秋ライド”で選ばれる3つの理由

1. タイトなヘルメットでも装着が非常に楽

スリムなテンプル形状とブリッジ設計で、フルフェイスでも脱着がスムーズ
走行中の圧迫感を抑え、長時間のライドでも耳元が痛くなりにくいフィットです。

2. カーブレンズで左右の視界が広い

広い周辺視野が得られるカーブレンズで、ミラー確認やコーナー進入が安定。
秋の低い西日やハイコントラスト環境でも、視線移動が自然に行えます。

3. 前傾でも首が痛くなりにくい視線設計

車体に合わせた視線の落としやすさで、前傾姿勢でも無理がありません。
ロングツーリングの終盤でも視界を楽にキープできました。

実走レビュー:見え方と装用感
  • 高速域でもブレにくい安定感:横風や路面の継ぎ目でも視点がズレにくい。
  • 夕方・夜間の見やすさ:反射を抑えるコートで対向車ライトのギラつきを軽減。
  • 強度近視・乱視にも対応:度付きでも周辺の歪みを抑える設計をご提案。

「タイトなヘルメットでも装着が非常に楽」「カーブレンズで左右の視界が広い」――
ユーザーの声どおり、秋のロングライドで違いが出る一本でした。


 よくあるご質問

Q. 度付きは作れますか?強度近視でも大丈夫?
A. はい。近視・乱視・強度近視にも対応し、走行時の歪みを抑える設計をご提案します。
Q. フルフェイスやタイトなヘルメットでも問題ありませんか?
A. スリムなテンプルと最適化した形状で装着が非常に楽です。干渉しにくい設計です。
Q. 夜間走行の見え方は?
A. 反射防止コートやコントラスト設計で、ライトの映り込みやギラつきを軽減します。

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