10代から始める“メガネとの上手な付き合い方”
- シーンに合わせたフレーム選びで快適さと安全性を両立
- 勉強・スマホ・部活で使い分けると疲れにくさがアップ
- 成長期は半年〜1年の見え方チェックで“ちょい不便”を放置しない

シーンに合わせたフレーム選び
初めてのメガネは眼科医の判断で度数を決定した上で、使用シーンに合ったフレーム選びが重要です。勉強・部活・スマホなど、生活距離や動きに応じて以下を参考にしてください。
- 勉強 視野を広く取れるボストン型やスクエア型。長時間装用に耐える軽量フレーム。
- スマホ 鼻パッドやテンプルが安定し、下を向いてもズレにくい形状。
- 部活・運動 耐衝撃性のあるポリカーボネートレンズ、柔軟な樹脂フレーム、ストラップ併用で安全性アップ。
スマホ・PCとの付き合い方
スマホやPCは画面との距離を40cm以上確保し、明るさ・文字サイズを調整。寝転びスマホはピント疲労の原因になるため避けましょう。
当店での流れ
- ヒアリング(生活距離・学習環境・部活)
- フレーム選定(シーン・デザイン・フィット感の確認)
- フィッティング(ズレにくさ・視野・軽さの調整)
- アフターケア(点検・鼻パッド交換・無償調整)
店舗情報
72eyeworks(セブンツーアイワークス)
埼玉県鴻巣市北鴻巣駅東口徒歩1分/10:00〜18:00(水曜定休)
TEL:048-514-8508