メガネ歴史物語|第9回:温故知新:なぜ今、再び「ヴィンテージ・デザイン」が愛されるのか?
流行は巡ると言われますが、メガネの世界でも1940年代〜60年代の「ヴィンテージ・デザイン」が爆発的な人気を博しています。なぜ、最新技術がある現代において、私たちはあえて「古き良き形」を求めるのでしょうか?
こんにちは、72eyeworksです。
第9回は、現代のトレンドの主流となっている「クラシック・回帰」の謎に迫ります。単なる懐古趣味ではない、そこにある深いこだわりと美学についてお話しします。
色褪せない黄金時代のシルエット
現代のクラシックブームの核となっているのは、1950年代を中心としたアメリカン・ヴィンテージや、繊細な彫金が美しいフレンチ・ヴィンテージのデザインです。
- 普遍的な美しさ: 職人の手仕事が色濃く残っていた時代のデザインは、顔に乗せた時のバランスが緻密に計算されています。
- 「本物」への憧れ: 大量生産品にはない、カシメ鋲(びょう)や鍵穴のような形の「キーホールブリッジ」といった細部のディテールが、大人の余裕を演出します。
メガネ歴史Q&A(第9回:ヴィンテージの魅力)
Q:本物のアンティークと、現代の「クラシック系」は何が違いますか?
A:一番の違いは「掛け心地」です。本物のアンティークはサイズが小さすぎたり調整が難しかったりしますが、現代のクラシック系は、見た目は当時の趣のまま、素材(チタン等)や構造を日本人の骨格に合わせて最適化しています。
Q:ヴィンテージ風のメガネに似合うファッションは?
A:もちろんアメカジやトラッドスタイルには抜群に合いますが、あえて現代的なシンプル・ミニマルな格好に合わせることで、メガネを主役にした「外しの美学」を楽しむのも人気です。
Q:長く愛用できるヴィンテージデザインを選ぶポイントは?
A:流行り廃りのない「ボストン」や「ウェリントン」の中から、自分の眉のラインや顔の幅にぴったり合うものを選ぶことです。時代を超えて愛される形は、あなたの一生モノになります。
まとめ:歴史を身にまとう贅沢
先人たちが磨き上げた「形」を、現代の技術で楽しむ。これこそが、大人のメガネ選びの醍醐味かもしれません。
72eyeworksでは、そんなヴィンテージの魂を宿した現代の名作フレームを厳選しています。次回はいよいよ最終回。これからのメガネがどう変わっていくのか、未来の物語です。
🗺 歴史の重みと、現代の快適さを北鴻巣で
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北鴻巣駅東口から徒歩1分。時を越えて愛されるデザインを、ぜひお試しください。
